03 | 2024/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
28 | 29 | 30 |
お昼休みになる前に
何度か短い休み時間を迎える。
彼のクラスの子が私の所にお礼にきた。
凄いね!
あの後からアイツおとなしくなってたよ!
…効果あったのか。
私だから出来たんだよと周りが言う。
でも私は友達の域を超えてるとは思えてなくて
嬉しくもあり
チョットだけ切なくもなった。
昼休みになって彼とスロープ広場で腰かけて話し込んだ。
荒れてた理由や
…
………
好きな人がいる話。
私じゃない人の話し。
少しだけ苦しかったな…
だって
だってね
少しだけ特別な位置になってこれたのかもって
ちょっと錯覚しちゃったんだもん。
期待しちゃったんだもん。
でも私じゃなかったね。
彼の好きな人は1個上の先輩。
相手にしてもらえてないけどいつか振り向かせたい
そう熱く語れる彼が羨ましかったな。
応援するねw
きっとまだソコまで私は好きじゃないはず。
気持ち伝えられない程度の思いなんて軽いはず。
痛みが走ったなんて…
きっと 気のせいだよ・・・ね。
ブログランキング参加してます。
1クリックで投票になりますのでよろしくお願いします