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恋は夢幻 儚く散る夢の中何想う…
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いつから意識したんだろう。
気づいたらあの子を目で追ってしまう。

まだ幼い初めての恋は見てるだけで精一杯だった。
おまじないの本などを見つけては、友達と情報交換をしながら自分に合うおまじないを実行した。

気持ちが伝わるおまじない
両思いになれるおまじない
ライバルを蹴落とすおまじない

ありとあらゆるおまじないに手をつけた。


でも
気持ちは通じないまま。


小学校1~2年の間はクラスが一緒だったからスグに見つけられた。
3年生になりクラスが離れてしまって
顔を見れない日もあった。

それでも他の子にときめくコトもなく
数年間ずっとその子だけが好きだった。


友達には好きな人を教えていたから
チャンスがあると声をかけてくれた。

そのチャンスを私はいくつ逃がしたんだろう
きっともう本人にも気づかれてたんだろうけど
必死で隠した。



振られるのが怖かったから。



一緒に遊ぶコトもない。
そんな遠い距離にいる私を好きになってくれなんて言えないよ。
まともに会話すら出来ない。
告白なんかできないよ


好きなあの子の名前で埋め尽くしたノート。
何冊なったかなぁ
青いペンで1冊全部好きな人の名前を書き続ける。
最後の1ページだけ
自分の名前で埋め尽くす。

ねぇ
何冊ためても両思いになれないよ

ねぇ
想ってるだけじゃ
見ているだけじゃ
傷つくことも少ないけど
得られるものもないみたい。


あの子と話がしたいな…
あの子と一緒に帰りたいな…


いいな…
楽しそうに話してるのをただ見てた
私じゃない女の子とふざけてるのを
ただ ずっと。







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